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    Categories: 髪の毛にいい食べ物

薄毛に良い食べ物と食べ合わせ

医食同源という言葉がありますが、

日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し治療しようとする考え方です。

最近はサプリメントなどに頼りがちですが、しっかりと食事を摂りたいものです。

しっかりとバランスの良い食事をしていれば、薄毛も予防できるのです。

先日の週刊ポストに、

60歳からでも間に合う「病気にならない食べ合わせ」

という特集があり、その中に、

薄毛に良い食べものと食べ合わせ

という記事もありましたが、お読みになりましたか?

薄毛に良い食べものと、その食べ合わせとは、、

 

 

薄毛に良い食べものと食べ合わせ

「医食同源」とは、「バランスの取れた食事を摂っていれば病気を予防し治療できる」いう考え方です。

医食同源という言葉自体は中国の薬食同源思想から着想を得ていますが、日本で造語された言葉なのです。

 

髪の毛も心臓や脳と同じように体の中の臓器です。

髪の毛は体表に出ており、また、痛みや痒みなども感じることがないことから、疎まれ、薄くなってから慌てて気にする人が多いのですが、健康な髪の毛を保つには髪の毛も他の臓器と同じように、栄養は酸素の供給が必要なのです。

 

先日の「週刊ポスト」に、

60歳からでも間に合う「病気にならない食べ合わせ」

という特集がありましたが、お読みになりましたか?

薄毛に良い食べ合わせは鶏の胸肉と納豆

認知症にならない食べ合わせ、癌にならない食べ合わせ、など様々な病気を防ぐための食べ合わせが紹介されていましたが、

薄毛にならない食べ合わせは、「 鶏の胸肉 + 納豆 」 だそうです。

 

その理由としては、

  • 須アミノ酸であるメチオニン不足が薄毛の原因

なのだそうで、

鶏の胸肉にはたくさんのメチオニンが含まれており現代人が不足しがちなメチオニンを補給できるのだそうです。

 

髪の毛の99%はケラチンという蛋白質で作られているのですが、ケラチンを作るにはメチオニンが必須なのです。  

 詳しく見る ⇒ 女性の髪の毛を増やす方法   

 

さらに、

  • ビタミンB6やB2は髪の生成を助ける

のですが、納豆にはビタミンB6、B2が豊富に含まれ、

  • メチオニンを含む鶏の胸肉
  • ビタミンB6やB2を含む納豆

を一緒に食べることによって抜け毛予防や薄毛を防ぐ効果があるというのです。

 

これを薦めているのは「ガンが消える食べ物事典」の著書もある西台クリニック院長の済陽高穂氏です。

 

 

薄毛に良い食べ合わせは鮭と卵

「寿命を延ばす食べ合わせ、縮める食べ合わせ」の著者でもある栄養学博士の白鳥早奈英氏は、

薄毛には、は「 鮭 + 卵 」 も最適だと薦めています。

  • 髪の成長にはn-3系脂肪酸が必要

なのですが、鮭にはこのn-3系脂肪酸(オメガ脂肪酸)が豊富に含まれています。

 

また、卵には、

  • 髪を健康に必要なカルシウム、鉄、亜鉛、硫黄がバランスよく含まれている

ことから、薄毛対策には 、「 鮭 + 卵 」 が良いと勧めるのは、

 

n-3系脂肪酸(オメガ脂肪酸)が良いと言うことは前にもこのサイトでご紹介していますし、

  詳しく見る ⇒ トランス脂肪酸は髪の毛の健康にも悪い

タマゴは薄毛に良いと言うことも既に読んでくださっているかと思います。

  詳しく見る ⇒ タマゴ3個で髪の毛が生えた

 

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納豆とトウガラシも薄毛に良い食べ合わせ

今回の特集では紹介されていませんでしたが、このサイトでも以前に紹介しました、

「 納豆 + トウガラシ 」 

も薄毛対策に良い食べ合わせです。

納豆は、上にも書きましたように、髪の毛の成長に重要なビタミンB6、B2を含多くむ食品なのですが、納豆のイソフラボンも髪の毛に重要な働きをしているのです。

イソフラボンは大豆に含まれるフラボノイドですが、植物エストロゲンともいわれ、女性ホルモンの作用を有しているのです。

 

納豆のイソフラボンはM字ハゲに有効 

M字ハゲといわれる男性型脱毛症は、5α-リダクターゼという酵素が男性ホルモンをジヒドロテストステロンというホルモンに変化させることが原因なのですが、イソフラボンには5α-リダクターゼ抑制作用があるのです。

薬用プランテルブブカチャップアップなどは、男性型脱毛症治療薬のプロペシアと同様に5α-リダクターゼ抑制作用があるのです。

 

納豆のイソフラボンは女性の薄毛に有効

女性の薄毛の原因は、女性ホルモンの減少です。

40代女性では薄毛が目立ってきますが、これは閉経が近くなってきてエストロゲンが低下してきていることに原因しています。

女性の髪の毛の活性のピークは20歳代で、女性ホルモンであるエストロゲンの低下に伴って、髪の毛が細くなり、ハリやコシがなくなって薄毛になるのです。

女性の化粧品などにはエストロゲンが含まれているものが多く、胎盤エキスなど女性らしさを取り戻すというサプリメントも多いのですが、納豆は植物エストロゲンであるイプリフラボンを含んでいるのです。

詳しく見る ⇒ 女性の薄毛にはイソフラボンが有効

 

トウガラシは頭皮の血行を良くする

納豆は単独でも薄毛に有効ですが、トウガラシとの食べ合わせでより薄毛に対する効果が期待でスキム明日。

トウガラシに含まれるカプサイシンは血管を拡張する働きがあります。

キムチ鍋とかトウガラシがよく効いた食べ物を食べると汗が出ますが、これは血管拡張によるものです。

頭皮の血管が拡張し血行がよくなると、毛根部の毛母細胞に酸素や栄養素が充分届けられるようになり、発毛が促進するのです。

名古屋大学の岡嶋教授あの研究グループでは、イソフラボンとカプサイシンのサプリメント摂取で1週間後に頭頂部の頭髪や眉毛の成長が促進したと報告しています。

詳しく見る ⇒ 納豆とトウガラシで薄毛対策

 

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薄毛に良い食べ物を毎日食べる

今回の「髪の毛に良い食べ物と食べ合わせ」の内容は決して目新しいものでは有りません。

このサイトを読んでくださっている方はお気付きと思いますが、すでにこのサイトでご紹介した物ばかりです。

また、アメリカの健康サイトで、「髪の毛に良い食べものベスト10」を発表していますが、トップはサーモンです。

  詳しく見る ⇒ 10 Foods for Healthy Hair

 

良い食べもので薄毛か治るのか?

と疑問かも知れませんが、髪の毛のとって栄養は非常に大事なのです。

髪の毛は1ヵ月に1センチしか伸びませんが、髪の毛の本数は10万本。

トータルでは、1ヵ月に1,000mも伸びるのです。

髪の毛は、体の中で最も代謝が盛んなところで、それだけに栄養と酸素が必要なのです。

薄毛を治すには、

栄養、頭皮環境そして、髪の毛を成長させる育毛剤です。

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