ラウレル硫酸やウウリス硫酸を配合したシャンプーは髪の毛に悪い

秋になると抜け毛が増えます。

  • 夏に頭を洗いすぎたかな、、
  • 使っていたシャンプーが悪かったのかな、、

といろいろ気になるのですが、

秋に抜け毛が増えるのは誰でも同じ自然現象で秋と春には抜け毛が増えるのです。

しかし、シャンプーといえば、

  • ラウレル硫酸
  • ウウリス硫酸

など、

  〇〇〇硫酸が配合されているシャンプーは髪の毛に悪い!

とネットへの書き込みが多いのですが、

  • ラウレル硫酸やウウリス硫酸とは何でしょうか?
  • ラウレル硫酸やウウリス硫酸は髪の毛に悪いのでしょうか?

 

 

ラウレル硫酸やラウリス硫酸は髪の毛に悪いのか

そもそも、ラウレル硫酸やラウリス硫酸とは何でしょうか?

あなたは、

  • シャンプーを購入するときに何を基準に選んでいますか?
  • シャンプーを購入するときに成分表示をよく見ていますか

 

シャンプーを選ぶ時に成分表示を見て選んでいる人は意外に少ないのですが、

大切なあなたの髪の毛に関わることですから、

最低限の知識だけは持っていて下さい。

 

ラウレル硫酸やラウリス硫酸とな何か?

ラウレル硫酸、ラウリス硫酸などの、「〇〇〇硫酸」と表示されている成分は、

高級アルコール系界面活性剤といわれ、石油を原料として作られた界面活性剤です。

 

界面活性剤とは水と油のような本来は混じり合わないものを混ぜ合わせる作用のある物質です。

衣服や髪の毛などの脂分を取り除くことができるのです。

 

しかし、

高級アルコール系界面活性剤といわれる石油を原料として作られた界面活性剤は、

非常に強い強い洗浄力をもち脱脂力が非常に強いのが特徴で、

工業製品の製造過程で使われたり、

  • 洗濯洗剤
  • ボディーソープ
  • シャンプー

にも配合されているのです。

 

ラウレル硫酸やラウリス硫酸をシャンプーに配合するのは、

  1. 洗浄力が強い
  2. 原価が安い
  3. 泡立ちが良い

からなのですが、

頭皮や髪の毛の皮脂を必要以上に取り除いてしまい頭皮や髪の毛の油分が足りなくなってしまう可能性もあるのです。

 

ラウレル硫酸やラウリス硫酸は危険ではない

ネット上では、

ラウレル硫酸やラウリス硫酸などの合成界面活性剤は、

  • 体に良くない
  • 髪を傷める

といわれ、

さらには、

  • 経皮毒性がある
  • 発癌性がある

などといわれるのは、

 ラウリス硫酸などは分子量が非常に小さいため皮膚から吸収されて毒性を現すのではないか

というのがその理由なのですが、

1970年代に厚労省は厚生省や東京都立環境衛生研究所は、

ラウリス硫酸などに発癌性はない

との結論を出しています。

 

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ラウレル硫酸やウウリス硫酸以外のシャンプー

シャンプーには必ずといって良いほど界面活性剤が配合されています。

しかし、

界面活性剤はラウレル硫酸、ラウリス硫酸などの高級アルコール系界面活性剤ばかりではありません。

 

界面活性剤にはたくさんの種類があります。

  1. 天然物
  2. 石鹸系
  3. 脂肪酸エステル系
  4. アミノ酸系
  5. 高級アルコール系
  6. 石油系

市販されているシャンプーにはさまざまな界面活性剤が使われています。

しかし、

代表的な界面活性剤は3種類です。

  1.  高級アルコール系
  2.  石鹸系
  3.  アミノ酸系

 

高級アルコール系は石油から作られた界面活性剤、

石鹸系は動植物の油脂をアルカリで反応させた界面活性剤、

アミノ酸系はアミノ酸を含んだ界面活性剤を使ったシャンプーですが、

 

その特徴は、

 

  高級アルコール系 石鹸系 アミノ酸系
界面活性剤 石油由来 天然物由来 天然物由来
洗浄力 洗浄力強い
泡立ちが良い
洗浄力強い
毛穴の汚れも取れる
やや弱い
刺激性 頭皮や髪への刺激が強い 強くない
皮脂を取り過ぎる
低刺激
肌に優しい
特徴 皮膚の弱いヒトは不適 しっかり洗いたい時
肌が強いヒト
肌が弱いヒト
乾燥肌のヒト

 

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人気はアミノ酸系のシャンプー

中でも最近人気を呼んでいるのがアミノ酸系界面活性剤を配合したシャンプーです。

 

アミノ酸系シャンプーは、高級アルコール系や石鹸系の界面活性剤を配合したシャンプーに比べれば、

  • 洗浄力は弱いと感じるかもしれません。

アミノ酸系シャンプーは、

  • 保湿性が高いため髪がしっとりして重く感じる

かもしれません。

ただ、それが自然で髪の毛や頭皮に良いのです。

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アミノ酸シャンプーとは

アミノ酸シャンプーも合成界面活性剤ですが、

人間の皮膚や髪の毛を構成するアミノ酸と同じ成分からできた界面活性剤で、

簡単に言えば、「石けんの構造にアミノ酸をつけて刺激性を少なくしたもの」ということになります。

成分分表示に、

  • アシルグルタミン酸
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • パーム脂肪酸グルタミン酸Na

などと書かれてあればアミノ酸系の界面活性剤を用いたシャンプーです。

 

ただ、石油系の界面活性剤などにアミノ酸を混ぜ、アミノ酸シャンプーとして販売しているものもありますから成分表示をきちんと確認して下さい。

 

アミノ酸系シャンプーは、

上に書きましたように、

洗浄力は高級アルコール系や石油系シャンプーに比べてやや劣るのですが、

  1. 肌と同じ弱酸性
  2. 頭皮への刺激が低い
  3. 適度な洗浄力で皮脂を落としすぎない
  4. 髪の毛のパサつきが少ない

という特徴があるのです。

 

汚れだけを落とし頭皮や髪の毛の潤いを保つ皮脂を落とし過ぎないシャンプーといえるでしょう。

 

アミノ酸系のウーマシャンプーがおすすめ

秋から冬にかけて空気が乾燥すると、

頭皮がかゆい

と感じる人も少なくありません。

 

そんなときには、ウーマシャンプーがおすすめです。

口コミだけで20万本も売れているというのはやはり良い証拠なのでしょう。

 

頭がかゆいならラウレル硫酸やウウリス硫酸配合よりアミノ酸シャンプー

                       詳しく見る ⇒ ウーマシャンプー

 

ウーマシャンプーは、馬、すなわち馬油を配合したアミノ酸系シャンプーです。

馬油には炎症などを抑える不飽和脂肪酸が含まれていることから、

  1. 頭皮の乾燥
  2. 頭皮のかゆみ
  3. 頭皮の炎症

を抑えられる働きがあるのです。

 

頭皮がかゆいときには、

  1. 洗浄力が優しいシャンプーに変える
  2. 頭皮にオイルなどで潤いを与える

ことも解決策なのですが、ウーマシャンプーなら同時にすることができます。

 

頭皮がかゆい原因は頭皮の乾燥であることが多いのです。

秋から冬にかけては空気が乾燥するため肌や頭皮も乾燥するのですが、

頭皮の乾燥は、

  1. 頭の洗いすぎ
  2. 使っているシャンプー

が原因であることが多いのです。

 

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