頭皮の日焼けは薄毛の原因

頭皮の紫外線対策をしていますか?

身体の中で一番紫外線を浴びているのは頭皮です。

日焼けは火傷と同じで、紫外線は頭皮に強いダメージを与えます

頭皮の日焼けは薄毛の大きな原因なのです。

頭皮は身体の中で一番紫外線を浴びている

紫外線が一番強いのは7月、8月です。

さらに、気象庁によると、関東地方の紫外線は、この20年で強くなる傾向にあるそうです。

紫外線が一番強いのは7月と8月

肌の紫外線対策の優先順位はというと、

  1. 顔、特に鼻の頭
  2. 首の後ろ
  3. 二の腕

とかを考えます。

紫外線が当たりやすく、皮膚も弱くてダメージ受けやすいと考えて、日頃も、そして海や山に行くときには入念に日焼け対策を考えます。

しかし、

紫外線が一番当たりやすい部位は頭です。

頭には顔や腕の2倍から3倍の紫外線が当たるそうです。

 詳しく見る ⇒ 夏には髪の毛の紫外線対策をしていますか

しかし、髪の毛の紫外線対策は、、、

美白化粧品などを取り扱っている(株)リベルタの調査によると、髪の毛の紫外線対策をおこなっている人はほとんどいなかったそうです。

頭皮の紫外線対策は薄毛を予防する

紫外線対策で気を付けなければならないのは、「髪の毛」や「頭皮」なのです。

  詳しく見る ⇒ 紫外線は髪の毛に良くない

頭皮は顔や他の部分に比べて、高い位置にあるため最も紫外線が当たりやすい部分なのです。

日焼けは熱傷と同じです

夏は白いより日焼けした茶褐色の肌に憧れる人も多いのですが、日焼けはれっきとした熱傷(やけど)なのです。

熱傷はダメージを受けた皮膚の深さによってⅠ度~Ⅲ度に分けられます。

  1. Ⅰ度熱傷 
     軽症タイプで、表皮のみが障害を受けた熱傷です。
     ヒリヒリした痛みや赤くなるだけで、水ぶく れにはなりません。
     通常は1週間以内に治ります。
  2. Ⅱ度熱傷
     表皮の下の真皮にまで達する熱傷です。
     強い痛みを伴い水ぶくれがで きます。
     浅いⅡ度熱傷は3週間程度で治り、跡は残りませんが、深いⅡ度熱傷では瘢痕になります。
  3. Ⅲ度熱傷
     皮膚は神経まで障害されるので痛みを感じません。
     皮膚表面は白色や黒色に なり、深い潰瘍となることから、手術や皮膚移植が必要になる場合もあります。

日焼けは、「Ⅰ度熱傷」や「Ⅱ度熱傷」に相当します。

顔が「Ⅰ度熱傷」や「Ⅱ度熱傷」になると、皮膚は赤く、水ぶくれができて、皮膚が剥けるのですが、この様な日焼けを経験した方も多いと思います。

特に若いときには黒くなることが自慢で、顔や腕、背中の皮が剥けたりしたことは多くの人が経験していることです。

頭皮の日焼けのケアはやっていますか

顔や腕が日焼けしたときには、ローションを塗ったり、日焼けケアをしますが、頭皮のケアをする方はほとんどいないのではないでしょうか。

ヘアトニックやヘアリンスなど、髪の毛の日焼けケア製品はたくさんあるのですが、頭皮の日焼けケア製品はありませんね、、、

頭皮は顔の皮膚の延長で放置すれば頭皮トラブルから抜け毛や薄毛の原因になるのです。

頭皮と顔はつながっている皮膚で、顔と頭の明確な境界はありません。

従って、顔の日焼けケア製品を頭皮に使っても問題はないのです。

日焼けした頭皮のケアは、

  • 冷たいシャワーで冷やす
  • 顔に使う化粧水やローションで保湿

だけでも必ずしてください。

頭皮のい状態はなかなか目につまらないのですが、顔や腕が日焼けしたら、頭皮はその倍以上の紫外線を浴びているのです。

髪の毛についてももちろん日焼けケアは重要です。

髪の毛の日焼けケアはなんといっても「保湿」ですから、日焼け後には保湿効果があるアミノ酸系シャンプーを使ってください。

  詳しく見る ⇒ 保湿力のあるアミノ酸系シャンプー

頭皮の日焼けは薄毛の原因

頭皮の色や状態を見ることはなかなか難しいし、気にしていない方が多いのですが、頭皮の健康状態はダイレクトに薄毛につながるのです。頭皮の日焼けは薄毛の原因

 

頭皮は非常に薄く、3ミリ程度しかありませんが、髪の毛を生み出す重要な細胞があるのです。

毛母細胞の細胞分裂によって髪の毛が生み出され成長しますが、毛乳頭細胞は毛母細胞に細胞分裂の刺激を与えています。

この細胞は頭皮の毛細血管で運ばれる酸素や栄養素によって活性を保っているのです。

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頭皮を紫外線から守る

頭皮の紫外線ケア商品は乏しいので、顔の紫外線ケア商品を使うより仕方ありませんが、頭皮の紫外線はできるだけ避ける方が賢明です。

こんがり焼けた肌が欲しい方はいても、こんがり焼けた頭皮の欲しい方はいません。

頭皮の日焼けは抜け毛や薄毛の原因になるだけでよいことは一つもないのです。

夏の紫外線はなかなか避けられませんが、ちょっとしたケアで頭皮がうける紫外線のダメージは大きく違うのです。

帽子や日傘をつかう

なんといっても一番は、帽子や日傘で紫外線を避けるのが一番です。

最近は男性用の日傘も人気のようですが、まだ馴染みが浅くちょっと気恥ずかしいものですが、営業などで外回りが多い方は使うようにした方が賢明です。

あなたはどちらを選びますか?

  • 日傘をさすのが恥ずかしい
  • 薄毛が恥ずかしい

抜け毛が増えるのは秋以降、育毛剤が売れるのも9月からだそうです。

海や山に行くときには日傘はさせませんから、帽子を被ってください。

しかし、おしゃれだからといってサンバイザーでは何の意味もありません。

プロゴルファーはサンバイザーを使う人が圧倒的に多いのですが、見かけよりも何のために被るのかを考えてください。

帽子は、UVカットの効果があるものを選んでください。

帽子で紫外線から頭皮を守る帽子

特に夏のゴルフでは絶対にUVカットのある帽子を着用することです。

帽子で頭皮を紫外線から守り薄毛予防

 

UVカット効果のあるヘアスプレーを使う

余り一般的ではないのですが、UVカットの効果があるヘアスプレーを使うことも有効です。

女子のプロゴルファーの多くはサンバイザーですが、UVカット効果のあるヘアスプレーを使っているそうです。

髪の毛専用のUVカットヘアスプレーが手に入らないときには、ボディー用のヘアスプレーを使っても問題は有りません。

顔や腕、首筋にスプレーするときに髪の毛にもスプレーしてください。

UVカットヘアスプレーで頭皮を紫外線から守る

髪の毛の分け目を変える

分け目の位置を変えることも紫外線対策に有効です。

いつも同じ位置に分け目を作っていると、その場所の頭皮はいつも紫外線にさらされることになります。

ヘアスタイルの変更はなかなか難しいですが、特に野外に出る時間が長いときには多少でも分け目の位置を変えてみてください。

女性の薄毛は頭頂部が薄くなる人が多いのですが、男性型脱毛症はこめかみ部分が後退してくるのが特徴です。

この部分と分け目の位置を変えると、生え際の後退が多少は気にならないようになります。

抗酸化ビタミンの摂取

大量の紫外線を浴びた後には内側からの紫外線ケアも大事です。

皮膚の紫外線ケアというとビタミンCを思い浮かべる人が多いと思いますが、抗酸化ビタミンも非常に大事なのです。

抗酸化ビタミンは、ビタミンCに加え、ビタミンAやビタミンEがその作用が有り、活性酸素を除去する作用があります。

活性酸素は本来、身体の細胞を外部から守るために作られ、強力な酸化作用によって有害物質を殺すことができるのですが、増えすぎると逆に我々の細胞に悪影響を与えてしまうのです。

紫外線を浴びると活性酸素が過剰に発生するので、抗酸化ビタミンの摂取が有効なのです。

皮膚で活性酸素が過剰に発生すると、皮膚の脂質が酸化し、シミの原因となる過酸化脂質が作りだされると同時に、コラーゲンや線維組織なども酸化し、皮膚が硬くなり血行が悪くなるのです。

薄毛の人では頭皮が硬く、血行が悪くなるのが薄毛の大きな原因なのです。

  詳しく見る ⇒ 薄毛の男性は頭皮が硬い

真夏の炎天下などで強烈な紫外線を浴びた場合には、発生する活性酸素も大量で皮膚癌などの原因になるだけでなく、薄毛の原因にもなるのです。

  さらに見る ⇒ 紫外線は髪の毛に良くない

 

頭皮は身体で一番紫外線を浴びる部位です

頭皮が紫外線を浴びると頭皮環境が悪化し薄毛の原因となります

 

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