納豆とトウガラシは抜け毛にいいってホント?

先日、「納豆とトウガラシは薄毛に良い」という記事を書いたところ、

読者の方から、“ホントですか?”という質問をいただきました。

納豆とトウガラシは薄毛に良い

納豆は薄毛対策に効果がある

これは本当なのです。

今日はもう少し詳しく、「納豆とトウガラシは薄毛にいい」という話をしますね。

 

 

 イソフラボンとカプサイシンが育毛にいい

納豆とトウガラシが抜け毛に効くというのは、大豆に含まれるイソフラボンという成分と、トウガラシのカプサイシンという成分が発毛にいいのです。

大豆のイソフラボンと、トウガラシのカプサイシンという成分が発毛にいいという話はこのサイトでもご紹介したとうりですね。

具体的に証明した成績もあります。

熊本大学の岡嶋教授らのグループの研究によると、

唐辛子の主成分である カプサイシンと大豆に含まれる女性ホルモンに似た作用のある イソフラボンには2つの育毛効果があることが示されています。

毛髪を成長させるのはIGF-1(インスリン様成長因子-1)の働きです。誰でも持っているIGF-1ですが、13~17歳をピークに減少していくため、加齢とともに薄毛になるのです。

IGF-1が作られるには、CGRPという物質が不可欠です。知覚神経を刺激すればCGRPが増え、IGF-1が増えます。カプサイシンが知覚神経を刺激し、さらにイソフラボンが知覚神経内でCGRPを増加させる働きを持つことがわかりました。カプサイシンとイソフラボンを脱毛症患者に与えたところ、5ヶ月で75%の人に改善効果が見られました。

IGF-1は身体の機能を司る中心的な物質であり、育毛以外の効果も期待できます。美肌効果、血圧の正常化、うつ症状の改善、認知機能の向上と、様々な効果が確認されました。

IGF-1による育毛は結果以上のアンチエイジング効果が期待できるものであり、生活の質を向上させるものなのです。

カプサイシンは髪の毛を生み出す毛母細胞を増加させ、ヘアサイクルを活性化する働きがあり、イソフラボンは髪の毛を成長させるIGF-1というホルモンを産生するようです。

 

実験では毎日3回、カプサイシン6mg(唐辛子2グラム相当)とイソフラボン75㎎ (大豆30グラム相当)をサプリメントで摂取したところ、摂取開始後一週間で頭頂部やまゆ毛に発毛が確認された のだそうです。

イソフラボンとカプサイシンで発毛促進

 

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納豆とトウガラシの料理法

納豆とトウガラシを料理するっていってもそんなに食べ方がないよね。

私はせいぜい、納豆+キムチ っていう程度なんですが、以外とたくさん料理法が見つかりました。

クックパッドで調べてみると、納豆とトウガラシの料理法が323レシピもありました!!

 

良さそうなのは、、、

 

ネギトウガラシ納豆

これは簡単です。

ネギのみじん切りと、トウガラシのみじん切りをまぜ、

醤油と調味料を入れてよく混ぜるだけ。

私はひきわり納豆でやってみましたが、ウマ!。

食欲のない朝もピリッとして食が進みます。

納豆とトウガラシは薄毛を防ぐ

 

納豆と豚ひき肉の和風パスタ

これは日曜日のお昼に良さそうです。

フライパンにオリーブオイルをひいて、

にんにくとトウガラシ(鷹の爪)を入れて、香りがたってきたら豚ひき肉を炒め、

ひき肉の色が変わり、水分がある程度飛んで馴染んだら、

タレとからしを入れて混ぜ合わせておいた納豆を加えるだけ。

これも簡単です。刻みのりと温泉卵をのせたら豪華になるそうです。

納豆とトウガラシは抜け毛に良いいい
ピリ辛、納豆チャーハン

フライパンにごま油を熱して納豆を軽く炒め、刻みネギを投入。

続いてご飯を投入、納豆、ネギと混ぜ炒め、

最後にトウガラシ入りラー油をまわし入れ、花カツオ振りかける。

ピリットして夏のお昼などに良さそうですね。

小腹が空いた、お酒を飲んだシメにも良かったです!。

今度は、シラスも入れてもらおうかと思っています。

納豆とトウガラシは薄毛にいい

 

 

イソフラボンとカプサイシンの摂取の目安

岡嶋先生の実験では、カプサイシンの摂取量は毎日6mgです。

これを食品で毎日摂取しようとするのは中々大変ですかも知れません。

通常の一味唐辛子の1瓶は15g程度ですが、 その内の2gを食べる量ですから、辛いのが苦手な方はチョット無理かも知れません。

 

でも、オススメなのは韓国産の唐辛子で、日本のトウガラシに比べて辛さがマイルドなのです。ですから、お味噌汁に入れたり、納豆に入れても あまり辛くないので2g位は摂取できますよ。

でも、それでも、、という方はサプリを利用すれば楽に摂取できます。

 

イソフラボンは75mgは、納豆1パックにはおよそ60mg、お味噌汁一杯に20mg含まれているので 納豆とお味噌汁でOKです。

豆腐一丁や豆乳100mには約30mg含まれていますので、これらを組み合わせれば楽に摂取できます。

 

イソフラボンとカプサイシンの摂り過ぎは大丈夫?

イソフラボンは、植物性ホルモンといわれ、更年期障害にもいいのです。

納豆には、ビタミンKが含まれ、血液凝固を抑える働きがありますので脳梗塞の予防にも、また骨を強くする働きもあり、健康に良いのです。

納豆や豆乳などで食べている分には食べ過ぎや摂り過ぎの問題は有りません。

サプリメントで摂取している分にも説明書の分量を守っていれば何も問題は有りません。

 

カプサイシンについても摂り過ぎの問題は有りません。

ただ、胃腸が弱い方は食べ過ぎると胃痛があるかも知れません。

カプサイシンは血行を良くして、鬱症状の改善効果もあるといわれています。

抜け毛が気になる貴方も、食卓に納豆とトウガラシを添えてみませんか?

 

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