リーブ21の薄毛対策ファーストステップ

2016年8月に創業40周年を迎えるリーブ21は、薄毛対策として『リーブ21ファーストステップ』を始めた。

初回プラン以降のコースも悩みのタイプ別に刷新し、予算やライフスタイルにあわせてコースを選択できるようにしたのだそうだ。

リーブ21の薄毛対策『リーブ21ファーストステップ』はどんなものなのだろうか?

リーブ21はリーブ21ファーストステップを開始

リーブ21は、2016年1月28日より、初回プラン『リーブ21ファーストステップ』を開始するとプレスリリースした。

  リーブ21のプレスリリース ⇒ http://www.reve21.co.jp/files/2016/NewsRelease_20160129_02.pdf

このプランは、

  1. 抜け毛防止プラン
  2. 薄毛対策プラン
  3. 発毛促進プラン

の中から自分に合った薄毛の悩みのタイプを選べるようにしたようだ。

 

コース名 内容 料金
抜け毛対策プラン

約75分
リーブ21を気軽に体験できる、抜け毛が気になる人のプラン

1,500円
薄毛対策プラン

約90分
分け目やボリュームが気になる人のプラン

2,000円
発毛促進プラン 約12分
脱毛で悩んでいる人のプラン
5,000円

んん、、安い!

これで抜け毛や脱毛が治るのか?

内容を見てみると、

抜け毛対策プラン

  1. 診断(約30分)
    マイクロスコープを使って頭皮や毛根の状態をチェックし抜け毛の原因を探る
  2. 頭皮ケア施術(約15分)
    シャンプーとトリートメントで汚れをとり、潤いをキープして髪と頭皮を清浄する
  3. アドバイス(約30分)
    診断の結果から自分に適した抜け毛を止める方法をアドバイス

という内容で、抜け毛治療ではなく、「抜け毛対策の相談」という内容のようです。

薄毛対策プラン、発毛促進プランでも、

  1. 診断
  2. 施術
  3. アドバイス

の3つのステップからなっていて、ほぼ同じ流れです。

ファーストステップを終了した後は、各自の髪の毛や頭皮の状態によってケアを行っていくようで、

初回プラン以降のコースについては、

  1. 抜け毛防止コース

    自宅でのホームケアを中心に、抜け毛防止対策をおこなう

  2. 薄毛対策コース

    自宅でのホームケアを中心に、月2回の育毛施術で薄毛対策をおこなう

  3. 発毛促進コース

    自宅でのホームケアを中心に、月2回の発毛施術による薄毛対策をおこなう

ということですが、内容、料金についてはホームページを見てみると、

発毛促進コースの料金と内容

コース 料金 施術 期間 使用商品
1ヵ月コース 81,020円 2回 1ヵ月 リーブトニックNT×2、アクティシャンプー(200ml)×1
スカルプコンディショナー(200ml)×1
3ヵ月コース 233,340円 6回 3ヵ月 リーブトニックNT×6、アクティシャンプー(200ml)×3
スカルプコンディショナー(200ml)×3
6ヵ月コース 447,240円 12回 6ヵ月 リーブトニックNT×12、アクティシャンプー(200ml)×6
スカルプコンディショナー(200ml)×6

ということで、なかなかの料金がかかります、、、、。

半年で44万円か、、、、

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リーブ21は創業40周年のサービス業

リーブ21は、2016年8月に創業40周年を迎えるそうですが、リーブ21の発表によると、2016年1月時点での診断実績は約30万人、会員は16万5千人以上だそうです。

リーブ21(Reve-21)という社名は、復活するという意味の英語“revive”と21世紀を掛け合わせたもののようです。

リーブ21の正式名は、株式会社毛髪クリニックリーブ21と、社名にはクリニックが付いていますが、医療機関ではなくサービス業者です。従って、医療行為はできず、各種サービスも美容院や理容室などの範囲に限られ、

サービスの内容も、

  • シャンプー
  • イントロライザー
  • ビームライザー
  • バイオトーニング
  • ダイナウェーブ

などで、医療器具をつかうことはできません。

リーブ21は、1976年8月 に 大阪府八尾市で創業し、1993年3月にはO.C(オペレーション・センター)という店舗第一号を岡山に開設し、1993年11月の- 法人化に伴って株式会社 毛髪クリニックリーブ21設立しています。

2010年には「遺伝子レベルの発毛研究に取り組んでいます」とのTVコマーシャルを流したりしましたが、日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドライン策定に際しては、「育毛を掲げたヘアサロンの行き過ぎた行為、発毛に関する誇大な広告、人工毛植毛によるトラブル。医療者向けにまずエビデンス(医学的根拠)を提供したいと考えた」と育毛サロンの行き過ぎた商法に警鐘を鳴らしており、ガイドライン策定委員の板見智・大阪大大学院教授は、「ガイドラインの対象とならなかった育毛剤や育毛サロンなどは科学的な根拠がないということ」と指摘しています。

しかし、全国の店舗数は80店舗以上と盛況のようです。

リーブ21の薄毛対策を比較する

リーブ21の薄毛対策については効果があったと感涙を流すようなTVコマーシャルも目にしますが、半年で44万円という金額は安くはありません。

医療機関でない育毛サロンにこれだけの大金を払うのは非常に勇気が要ります。

そこで、他の育毛対策と価格を比較してみました。

名称 分類 期間 総額
リーブ21 ヘアサロン 6ヵ月 44万円
プロペシア 医療用医薬品 6ヵ月

7万円

リアップ 一般医薬品 6ヵ月 4.6万円
フィンジア 育毛剤 6ヵ月 5.8万円
ヘアマックス 医療器具 無期限 6.5万円

こうしてみると、効果の程度は別としてもリーブ21の価格は断トツで高いようです。

44万円を払えば確実にフサフサが蘇るというのであれば高くはないのですが、「保証」がないので勇気が要ります。

医療用医薬品であるプロペシアの処方を受けるのが一番なのですが、最近、このサイトでも何回もお知らせしたように、ポストフィナステリドシンドロームという、服用を止めた後の副作用が深刻なのです。

詳しく見る ⇒ プロペシアの副作用はポストフィナステリドシンドロームが深刻

 

このサイトでは、科学的根拠に基づいて育毛剤や育毛に関する医療器具を評価していますが、

フィンジア」と「ヘアマックス」がお薦めです。

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