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X5の低出力レーザーで薄毛予防

低出力レーザー育毛器が密かな人気になっています。

プロペシアなどの医薬品とは異なって頭部にレーザー光を当てるだけで育毛効果があるのです。

しかし、低出力レーザー育毛器を購入するときには絶対に正規品を購入してください

 

低出力レーザーとは

レーザー光とは光(電磁波)をレーザー発振器などにより増幅して人工的に作り出した、単色性に優れ、指向性を持ち、干渉性が良く、エネルギー集中度が高い人工的に作られる光です。

太陽の光を虫眼鏡で集めると火がつくように、一点に集中した光はエネルギーが強く非常に危険な光です。

レーザー光も、工業で使われたりする強いレーザーは鉄を焼き切っるほどのエネルギーを持ちます。

 

低出力レーザ(Low Power Laser )は、極めて弱い(1~100mw)赤色から近赤外領域の波長(630~830 nm)のレーザ光です。

低出力レーザー光は医療領域で使われ、皮膚の表面から照射して、急性、慢性の疼痛や炎症を和らげたり、生体の自己治癒力を高めて、病気自体も治してゆく全く新しい治療法として使われています。

 

最近では、低出力レーザと磁気照射との組み合わせ、アトピー性皮膚炎、アルツハイマー、膠原病、エイズなどの難治性疾患での治療研究も進んでいます。

 

 

日本では、1987年に厚生省が低出力レーザーが医療機器としての製造が認可され、1996年より健康保険の適用も認められています。

一般的には、

  • 関節リウマチ
  • 痛風
  • 五十肩
  • 腰痛
  • むちうち症

など、整形外科領域で使われていますが、日本レーザ医学会では、老人性痴呆症(脳血管性、アルツハイマー性)に対する効果も発表しています。

ちょっと変わった使用法としては、レーザー脱毛です。

これは、黒い色に反応して熱を出すレーザーを照射して、毛母細胞を破壊する脱毛方法ですが、もちろん、医療行為で医者の施術しか許されていません。

 

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低出力レーザー育毛のヘアーX5

さて、低出力レーザーによる育毛器ですが、国内では医療機器として承認されたものはまだ有りませんが、大阪大学などでは赤色光を用いた育毛器の開発を行っているようです。

ヘアーX5は、アメリカのFDA(日本の厚労省に相当する政府機関)が、育毛効果のある医療用機器として承認した低出力レーザー育毛器です。

 

ヘアーX5は、650nmの低出力レーザーを使用した育毛機器で、手に持って頭部にレーザーを照射します。

国内では育毛に関する医療用機器として承認されたものはありませんが、アメリカでFDAが育毛効果があると承認したものは、ヘアーX5と、ヘアマックスの2種類だけです。

ヘアーX5の育毛効果は、アメリカの科学雑誌に投稿され、育毛効果と副作用がないということが立証され、この成績を持ってFDAが医療用機器として承認したようです。

 

ヘアーX5の育毛効果は科学的に立証

ヘアーX5の臨床試験成績は、US National Library of MedicineNational Institutes of Healthに記録されています。

 

此処には、ヘアーマックスの有効性も記録されているようですね。

  HairMax LaserComb laser phototherapy device in the treatment of male androgenetic alopecia: A randomized, double-blind, sham device-controlled, multicentre trial.

さて、ヘアーX5の臨床成績ですが、

下記の論文です。

“Cold” X5 Hairlaser™ used to treat male androgenic alopecia and hair growth: an uncontrolled pilot study

Journal ListBMC Res Notesv.7; 2014PMC3974052

Conclusion

Albeit, sham device failure and resultant missing data from the control group, the positive trend hair growth, was observed due to the chronic use of X5hairlaser device. This positive benefit while in full agreement with other low laser hair devices requires intensive further investigation.

   英語論文を詳しく見る ⇒  コチラ 

 

結論(Conclusion)では、

コントロール群やレーザーの出ないデバイス群では効果がなかったが、

X5ヘアレーザーでは有意な発毛が確認されたと述べていますが、

 

臨床試験内容は、

  • 対象 : 過去12ヶ月以内に薄毛やAGAと診断された20歳代~60歳代の男性
  • 方法 : X5ヘアレーザーによる650mm低周波レーザーの照射
  • 判定 : 26週間後に単位面積当たりの毛髪の本数を計測

 

その結果、

 単位面積あたりの毛髪本数が「163.81本」から「180.29本」へ増加した

というのです。

 

すなわち、AGAにより薄毛が進行していた被験者の脱毛が止まっただけでなく、増毛したという結果がえられたのです。

 

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ヘアレーザーX5でどうして毛が生えるのか

レーザー光の照射でどうして髪の毛が生えるのでしょう?。

この、低出力レーザーの育毛作用についても明らかになっています。

私達の髪の毛は、頭皮の2~4ミリ下の、毛包と言うところで作られます。

毛包には、毛乳頭細胞と毛母細胞とがあり、毛乳頭細胞が毛母細胞の細胞分裂を促すシグナルを送って毛母細胞の細胞分裂を活性化させ、髪の毛が生まれるのです。

毛母細胞の細胞分裂は体の中でも最も活発なところで、髪の毛の伸びるスピードは1日に0.3~0.4ミリに過ぎないのですが、髪の毛は10万本もあり、1ヵ月に伸びる総延長は1,200メートルにもなるのです。

ヘアーX5で使われているレーザーは波長が650mmの低周波のレーザー光ですが、可視光線の中で最も皮膚の奥深くまで入り込むことが出来るレーザー光で、毛包部まで届くのです。

毛包部まで届いたレーザー光は、毛乳頭や毛母細胞のミトコンドリアや細胞膜に吸収され、アデノシン3リン酸(ATP)という化学エネルギーに変換されるのです。

ATP は私達の体のあらゆる細胞に存在し、細胞を活性化させる働きを持っています。

レーザー光によって生み出されたATPは毛乳頭細胞や毛母細胞を活性化し、細胞分裂を促進して髪の毛を生み出すのです。

 

低レーザー育毛器は正規ルートで購入すること

繰り返しになりますが、

  1. 国内では低出力レーザーが薄毛治療の医療機器として承認されていない
  2. アメリカで医療機器として承認された薄毛治療の医療機器は2種類

だということを念頭に置いてください。

 

ネットで、「レーザー+育毛」で検索するとたくさんの結果がヒットし、多くの販売先が見つかります。

しかし、重要なことは、「正規店で購入すること」です。

低出力レーザーが薄毛治療の医療機器には多くの模造品があるようです。

しかし、低出力レーザーは皮膚を浸透し、皮膚の下の細胞に作用するのです。

 

先に述べたように、低出力レーザーは脱毛器にも利用されていますが、医師しか使用できない医療機器です。しかし、多くの脱毛サロンなどで使われているようですが、皮膚の火傷などの事故や、効果がなかったなどのトラブルも多いようです。

というのは、低出力というのは、レーザーは波長が650mmであることが重要で、これより強ければ皮膚にダメージを与え、弱ければ効果がないのです。正規品以外の模造品などでは技術的に「波長650mm」が守られておらず効果がなかったり、トラブルの原因になるのです。

 

低出力レーザー育毛器はアメリカで効果があるとして認められた医療機器です。

低出力レーザー育毛器は正規品を購入してください

 

詳しく見る ⇒ ヘアーマックスの育毛効果

 

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