医薬部外品になったビタブリッドの育毛効果は変わったのか?

ビタブリッドCを販売するビタブリッドジャパンは8月14日、

「ビタブリッドCヘアー トニックセット EX」

の販売を開始すると発表しました。

 

今までの「ビタブリッドCヘアー トニックセットプロフェッショナル」は、

新たに「ビタブリッドCヘアー トニックセット EX」に生まれ変わったというのですが、

ビタブリッドCの何が変わったのか?

ビタブリッドCは医薬部外品になったのです。

医薬部外品になったビタブリッドCの育毛効果はどう変わったのか、、

 

 

ビタブリッドCは医薬部外品に変わった

ビタブリッドジャパンは8月14日、

医薬部外品の発毛促進剤であるビタブリッドCヘアートニックセットEXを新発売すると発表しました。

新製品の発表会には、

  • ビタブリッドジャパンの宣伝担当執行役員である東国原英夫氏、
  • 元サッカー選手の奥寺康彦氏と福田正博氏、
  • フリーアナウンサーの倉敷保雄氏、
  • ファッションモデル&タレントのJOY
  • 元ノンノモデルの佐藤美希さん

など大勢の有名人も参加した艶やかな会だったようです。

 

ビタブリッドCは化粧品だった

ビタブリッドCは、

2013年12月に韓国で発売され半年間で96万本を売り上るほどの大人気になりました。

 

日本では2014年6月に発売されたのですが、

発売開始時には、販売サイトの中には「ビタブリッドCは育毛剤ではない」と書いてあったのです。

 

  詳しく見る ⇒ ビタブリッドCの発毛効果は本当か?

 

韓国では医薬部外品に指定されているのですが、

日本では化粧品として販売され、効能や効果を宣伝することができなかったのです。

そのため、頭皮内の毛細血管を強くし血行を改善する「頭皮の環境改善」として化粧品として販売されていたのです。

 

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ビタブリッドCはどうして医薬部外品に変わったのか

ビタブリッドCが化粧品だった理由は簡単です。

医薬部外品に認定されている成分が含まれていなかったから

なのです。

また、

ビタブリッドCの有効成分は「ハイブリッド・ビタブリッドC」なのですが、

ハイブリッド・ビタブリッドCは医薬部外品の成分に指定されていなかった

のです。

 

国内において育毛剤関係は、

  • 配合成分の種類や配合量
  • 効能効果の差異

によって

  1. 化粧品
  2. 医薬部外品
  3. 一般医薬品
  4. 医療用医薬品

の4種類に分けられています。

 

育毛剤に指定されるためには

  1. 血行促進剤
  2. 毛母細胞賦活剤
  3. 男性ホルモン
  4. 抗男性ホルモン剤
  5. 抗炎症剤 
  6. ふけ抑制剤
  7. 頭皮の鎮痒剤
  8. 頭皮の保湿剤 
  9. 頭皮の浸透促進剤

として効果があると認定された成分が含まれている必要があるのです。

  詳しく見る ⇒ 日本化粧品技術者会

 

ビタブリッドCに含まれている、

  • サリチル酸
  • パンテノール
  • メントール

などは韓国では医薬部外品に指定されている成分なのですが、

日本では医薬部外品に指定された成分ではなかったのです。

 

医薬部外品になったビタブリッドCの成分

医薬部外品になったビタブリッドCの成分はどう変わったのか?

 

化粧品だったときと医薬部外品になったビタブリッドCの成分を比較して見ましょう。

 

化粧品 : ビタブリッドCヘアートニックセットプロフェッショナル

水、エタノール、メントール、〇ポリソルベート80、パンテノール、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール、〇サリチル酸、〇ナイアシンアミド、ビオチン、リシンHCl、〇カラメル、〇セラミド3

  〇 : 化粧品のビタブリッドCにしか含まれていなかった成分

医薬部外品 : ビタブリッドCヘアートニックセットEX

精製水、エタノール、△1,3-ブチレングリコール、△モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)、△ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、フェノキシエタノール、dl-メントール、D-パントテニルアルコール、L-リシン塩酸塩、酢酸DL-α-トコフェロール、△クエン酸ナトリウム、△クエン酸、△N-ステアロイルフィトスフィンゴジン、ビオチン

  △ : 医薬部外品のビタブリッドCに新たに加えられた成分

化粧品【ヘアーパウダー】

酸化亜鉛、アスコルビン酸、アルギニン、システイン、トコフェロール、ステアリン酸グリセリル、チロシン、トレハロース、アラントイン、シルクアミノ酸、ビオチン

医薬部外品【ヘアーパウダー】

酸化亜鉛、アスコルビン酸、ステアリン酸グリセリル、ナイアシンアミド、アルギニン、システイン、イノシトール、水、パンテノール、アデノシン、カフェイン、ビオチン、パルミトイルトリペプチド-1、アラントイン、ビオチノイルトリペプチド-1、パルミトイルペンタペプチド-4、パルミトイルテトラペプチド-7、オレアノール酸、アロエベラカルス培養エキス、ブドウカルス培養エキス、モモカルス培養エキス、トレハロース、加水分解シルク

医薬部外品になったビタブリッドCでは6成分が増え、5成分が減っています。

 

 ビタブリッドCを詳しく見る ⇒ ビタブリッドCの公式サイト

 

化粧品では主要な成分を表示するだけで良いのですが、

医薬部外品では全成分を表示するように義務図けられており新たに増えた6成分が医薬部外品になったて加えられた成分なのかどうかは分かりません。

 

残念ながら、そして申し訳ありませんが、化粧品から医薬部外品に変わったビタブリッドCの成分が実際はどのような変化があるのかは分かりませんでした。

なお、

化粧品でも、医薬部外品になったビタブリッドCでも、

ビタブリッドCの有効成分は

  • アスコルビン酸(ビタミンC)

であることに間違いありません。

 

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医薬部外品のビタミンCに育毛効果がある科学的根拠

化粧品では「効能や効果を謳うことはできなかった」のです。

つまり、

  • 育毛を促進する
  • 抜け毛を抑える

 

という記載や宣伝をしてはいけなかったのですが、

 

医薬部外品に指定されたことで、

育毛剤(養毛剤)
  脱毛の防止及び育毛を目的とする外用剤

効果・効能
育毛、薄毛、かゆみ、脱毛の予防、毛生促進、発毛促進、ふけ、病後・産後の脱毛、養毛

と記載でき、

  • ビタブリッドCには育毛効果がある
  • ビタブリッドCは薄毛に効果がある

と宣伝したり記載したりできるようになったのです。

 

   ビタブリッドCを詳しく見る ⇒ ビタブリッドCの公式サイト

 

医薬部外品のビタブリッドCの効果には科学的根拠がある

医薬部外品になったから「ビタブリッドCには育毛効果があると」記載できるようになっただけではありません。

ビタブリッドCに育毛効果があることは科学的に証明されているのです。

 

韓国の慶北医学大学の研究グループは、

 アスコルビン酸-2-リン酸には育毛促進作用がある

との論文を出しています。

 

The hair growth promoting effect of ascorbic acid 2-phosphate, a long-acting Vitamin C derivative

     詳しく読む ⇒ コチラ

 

ascorbic acid 2-phosphate(アスコルビン酸-2-リン酸)というのはビタブリッドCの主成分であるビタミンCのことです。

ビタブリッドCのビタミンCはハイブリッド・ビタミンCといわれ、

  • 壊れやすい
  • 皮膚から吸収されない

という問題点を「世界有望8大技術」といわれる技術で改良し、

ビタブリッドCの開発に成功したのです。

 

ビタブリッドCは化粧品から医薬部外品分類が変わりました。

医薬部外品に指定されたことで、

  • 育毛効果がある
  • 薄毛に効果がある

と記載や宣伝ができるようになったのですが、

ビタブリッドCは今までどうり間違いなく薄毛の効果がある育毛剤です

 

  ビタブリッドCを詳しく見る ⇒ ビタブリッドCの公式サイト

 

ビタブリッドCには育毛効果がある、ということに関してはその他にも科学的根拠があるのですが、

それは明日にでもご紹介しましょう。

 

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