髪の毛が薄くなってきたら髪の毛にいい食べ物を

あなたは、

体重が減ったらどうしますか?

  • 最近体重が減ってきた、、、
  • 先月より3kg体重が減った、、、

そんなとき、貴方は、

  • 栄養のある食事を摂る
  • 睡眠を良く取る

こんなことに心掛けるのではないでしょうか。

 

では、

髪の毛が少なくなったらどうしますか?

  • 髪の毛が薄くなってきた、、
  • 薄毛が気になってきた、、、

その時やるべきことは、

  • 髪の毛にいい食べ物を食べる
  • 睡眠を良く取る

を心掛けなければならないのです。

髪の毛は貴方にとっても私にとっても重要です。

しかし、身体にとって髪は重要度は低いのです。

古代人は衣服がありませんでしたから、体毛や頭髪は寒さから身を守る大事な防寒具で、髪や体毛がなければ冬は生命の危機に晒されましたが、現代では暖かな衣服があり、快適な暖房器具もありますから体毛は余り必要ではなく、帽子やヘルメットもありますので頭を守るための頭髪の存在意義は薄くなってしまいました。

ですから、頭髪は、心臓や肺、腎臓、筋肉などの諸臓器に比べ、生命を守るという意味合いでの存在意義が低くなり、栄養が足りなかったり身体の健康維持に問題があったときには髪は一番後回しにされてしまうのです。

栄養素や酸素の供給は心臓や脳が最優先で、髪は後回しになってしまうのです。

ですから、髪の毛が薄くなってきたら髪にいい食べ物をたくさん摂る必要があるのです。

 

 

髪にいい食べ物はなにか

米国サイト Top Ten of City が発表しているTop 10Foods for Healthy Hairs は前にご紹介しましたように、

  1. サーモン
  2. クルミ
  3. 牡蠣
  4. スイートポテト
  5. ホウレンソウ
  6. レンズ豆
  7. ヨーグルト
  8. ブルーベリー
  9. 鶏肉

でしたが、ココではもう少し広く、栄養素を挙げてみましょう。

髪にいい食べ物を食べても、「毛サイクル」や「髪の成長速度」まで変えることはできませんが、“医薬同源”と言われるように、食べ物に気配りをすれば体調が良くなったと言うことは良く聞くように、髪にいい食べ物を摂れば抜け毛を防いだり、髪の成長を支えて太い髪に替えたりすることは可能なのです。

 

蛋白質

髪の毛は何からできているかを考えてみると、髪にいい食べ物の第1位はアミノ酸(蛋白質)であるといえます。

髪の毛の97%はケラチンという硫黄を含んだアミノ酸(蛋白質)から作られています。

質の良い髪の毛を作るためには、いかに質の良いアミノ酸を含む蛋白質を摂るかということが大切です。

 

低栄養や過度のダイエットを行うと蛋白質の低下により、休止期脱毛がおこることが知られています。

蛋白質は約20種類のアミノ酸で作られていますが、髪の毛を作っているのは18種類のアミノ酸ですが、その中でも最も大切なアミノ酸は、「シスチン」というアミノ酸です。

シスチンをたくさん含む食品は、

  • 牛肉、豚肉、鶏肉などの肉類
  • 卵、牛乳
  • ウニ、筋子、牡蠣、カニ、アワビなどの海産物
  • ピーナッツ、大豆、納豆などの豆類
  • ジャガイモ、小麦などの穀類

などです。

 

ビタミン類

ビタミンは様々なビタミンをバランス良く取る必要があります。ビタミンが過不足すると身体に様々な障害が出てきます。

 ビタミンB2

ビタミンB2は美容ビタミンとも言われます。ビタミンB2が不足すると髪の毛の新陳代謝が悪くなり、ヘアサイクルに異常が出たり、脱毛が起きることが動物実験で証明されています。

ビタミンB2は、牛乳、ウナギ、ズワイガニ、レバー、酵母、チーズ、緑色野菜、魚、卵などに多く含まれています。

 

 ビタミンB6

皮膚の抵抗力を強くしたり、炎症を防いだりするとともに、皮脂分泌を抑えることが分かっています。

不足すると、脂漏性皮膚炎、湿疹、かぶれ、フケ、脱毛がおこりやすくなります。

ビタミンB6は、ビール酵母、ヒマワリの種、小麦胚芽、レバー、米ぬか、豆類、クルミなどに多く含まれています。

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ミネラル

ミネラルは身体の中で合成することができませんから、食品として摂取する必要があります。

最近は、農業における耕作土壌の劣化により食べ物の中のミネラル類が少なく、慢性的なミネラル不足に有るヒトが増えていると言われています。

体内の構成成分としてのミネラルは非常に微量で、必要量も非常に少なく、過不足になりがちで、不足しても過剰になっても身体に悪影響を与えるのです。

 

亜鉛

亜鉛が不足すると蛋白質分解酵素の働きが悪くなり蛋白質の消化吸収が悪くなります。

亜鉛は新陳代謝に不可欠なミネラルで、蛋白質や核酸の合成に関与しています。また、前立腺の働きを正常化し生殖機能の発達に不可欠です。

脱毛に関しては、AGAの原因となる5α-リダクターゼ抑制作用があり若ハゲを防ぐには絶対に必要なミネラルです。

亜鉛を取り過ぎると銅の不足を招き脱毛がおこります。

亜鉛を多く含む食品は、牡蠣、タラバガニ、シジミ、ホタテ、焼き海苔、ココア、カシューナッツ、アーモンド、肉類、玄米、クルミ、葱、大豆、小麦、小麦胚芽、ごまなどに多く含まれます。

 

 海藻類

昔から、ワカメやヒジキを食べると髪が黒くなると言われていますが、これらに髪を黒くするメラニンの働きを促進する作用はなく、髪を黒くすると言うことは迷信です。

しかし、髪にはミネラルやビタミン類も多く含まれており、また食物繊維も多く含まれることから健康には非常に良い食材です。

海草に含まれているヌルヌルの成分であるフコイダンは細胞の成長を促すHGFという成長因子を増やす働きがあり、育毛剤の成分としても使われているようです。

 

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重要なことは継続すること

髪の毛が薄くなってきたら、上に挙げたような髪の毛にいい食べ物をバランスよく食べるようにしてください。

髪にいい食べ物をたくさん食べたら直ぐに髪が生えてきたり髪が太くなったりすることはありません。

脱毛を克服するには「3つのP」があるといわれています。

  1. 有効な治療から始める(Proven treatment first)
  2. 写真を撮る(take Pictures)
  3. 根気良く続ける(be Patient)

 

髪の毛は、ヘアサイクルという周期によって成長と衰退を繰り返しているのです。

重要なことは、長期間にわたって続けること、習慣づけることです。

独身だったり、共稼ぎだったりするとなかなか毎日の食事内容にまで気配りをすることは困難です。

その様なときには、ビタミン剤、ミネラルのサプリメントを活用することも便利です。

 

要するに、

髪とは長いお付き合いで、根気よくが大切なのです。

そうすれば、貴方の薄毛や若ハゲは必ず回復します。

 

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