岡村隆史のAGA治療月3万円は高いか?

岡村隆史がAGAの治療をやっていることは有名です。

都内の某クリニックで治療費は月3万円だと告白していますが、

それは、高い?安い?

岡村隆史のAGA治療費は3万円

岡村隆史がAGAの治療を開始したのは2013年。

その年の12月27日ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』の年末最終放送日で、ゲストとして出演していた出川哲朗らに問い詰められ、

「えー、非常に言いにくいことなんですが、薄毛が気になり、ハゲたくない、その一心で病院に駆け込んでしまいました。」

と告白したのだ。

岡村隆史のAGA治療

 

岡村は、ハゲているディレクターやスタッフに、「おいハゲ、帽子で隠してんじゃないぞ」とか、さんざん悪態をついてきたので、土下座して謝らせられたという。

さすが、通っているクリニックの名前は明かさなかったが、

  • 治療用シャンプー
  • 育毛剤(薬+育毛トニック)

を処方して貰っていることをも告白し、『治療費は月3万円』といっている。

2014年秋のエグザイルとのコラボで、EXILEチーム vs めちゃイケチーム で、瓦割り、相撲、大縄跳び、ナンパ対決などで対戦して負けたために、バツとして丸刈りにさせられたが、その時も、『月3万円』の剃りを入れられている。

岡村隆史のAGA治療

 

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岡村隆史のAGA治療内容

岡村の治療内容は、

  • 治療用シャンプー
  • 育毛剤(薬+育毛トニック)

ということだが、

2014年1月頃には、髪の毛が増えていることを相方の矢部から指摘され、さらに、「オールナイトニッポン」の番組中で、岡村自身も「髪の毛に変化を感じてきたが、眉毛がや体毛も濃くなってきた」と告白している。

発毛クリニックでの一般的な処方としては、

 フィナステリド + ミノキシジル

が標準的な治療方法です。

フィナステリドはプロペシアの有効成分で飲み薬。

ミノキシジルはリアップの有効成分で外用薬。

飲み薬と外用薬で中からと外から発毛を促進しようという作戦なのかと思うのだが、問題はミノキシジルの飲み薬が処方されていることです。

フィンペシアとミノタブ

フィンペシア

フィンペシアは、国内で唯一男性型脱毛症(AGA)の治療薬として承認されているプロペシアと同じ成分(フィナステリド)と同等な医薬品で、プロペシアと同様に、1錠中にフィナステリドを1mg含んでいます。

フィンペシアはプロペシアのジャネリック

フィンペシアはプロペシアと同等な薬品ですから、有効性や副作用も同じと考えられます。

副作用はプロペシアと同じように、性欲減退、勃起不全、精液形成不全などの性機能に関する副作用が1~5%程度は発生すると考えて良いでしょう。

フィンペシアはプロペシアのジェネリック品ではない

プロペシアはアメリカのメルク社が開発した先発医薬品で特許は2019年まであります。一方、インドの特許法は製薬工程のみに適用されるので、メルク社の特許が有効な期間でも同等の有効成分を含有した後発医薬品を製造することが可能なのです。

インドの国内第2位の製薬メーカー「シプラ」が製造したのがフィンペシアであり、フィンペシアはプロペシアの正式なジェネリック医薬品ではないのです。成分・効果・安全性なはプロペシアと同じと認識されていますが、正式に試験検査されたわけではありません。

 ミノタブ

通常、ミノタブといわれていますが、これはミノキシジルのタブレット(錠剤)の略です。

国内ではミノキシジルは外用薬としてしか承認されていませんが、海外では5mg、10mgの錠剤が発売されています。

正規品は、ロテニン(ファイザー社)ですが、通販では、Cyno Pharma(インド)、TO med(タイ)などの製品が個人輸入されています。

ミノキシフィルの内服薬

欧米諸国では医師の処方によりミノキシジルの内服も行われていますが、内服では確実に成分を吸収させることができるため育毛効果も高いといわれています。

私は使ったことはないのですが、ネット上で見ると、「短期間で凄い効果」があるようです。

ミノキシジルはもともと高血圧の内服薬として開発されたもので、外用薬では吸収があまり良くないと言われています。その点で内服すると効果は高いのですが、頭皮だけではなく、全身の血管が拡張するため、血流が滞りがちになり血液循環が悪くなり、心臓の拍動数が上昇します。それでも血液循環が正常化しない場合には、全身に強い浮腫が生じることもあり、米国ではFDA(日本の厚生労働省)は、使用すべきでないとしています。

   ミノタブの副作用は怖い!!  >>> リアップは薄いから効果がないのか   

 

治療費は安いか高いか

さて、本題の、「岡村隆史のAGA治療費は高いか安いか」ですね。

一般的にAGAクリニックでの診察費は、

 ・ カウンセリング無料

 ・ 初診料: 15,000円 (写真撮影や簡単な検査を含む)

 ・ 治療薬処方料 1ヶ月分 : 30,000円程度

といわれます。

プロペシア、フィンペシアの薬剤費

薬品名 プロペシア フィンペシア
1錠価格 250円 28円
1ヵ月薬剤費 7,500円 840円
1年薬剤費 91,250円 10,220円

ミノタブの薬剤費

  5mg錠 10mg錠
1錠価格 32円 34円
1ヵ月薬剤費 960円 1,020円
1年薬剤費 11,680円 12,410円

1ヵ月の薬剤費を計算すると、

  プロペシア + ミノタブ(5mg) = 8,460円

安いフィンペシアを使うと、

  フィンペシア + ミノタブ(5mg) = 1,860円

正規のプロペシアを使っても1万円程度ということですね。

AGAクリニックでフィンペシアを使うとは思えませんし、WHO(世界保健機関)は現在世界で流通している医療品の約10%が偽物であると注意を促しています。

薬剤費よりその他の処方が高い

AGAクリニックでは薬剤費だけでの売上げはたいしたことはありませんので、その他の処方費が高いのですね、、。

  • シャンプー
  • トニック
  • サプリ
  • etc

さらには育毛を刺激するとして頭部への光刺激や赤外線照射での血行促進等々が高いのです。

岡村隆史の月3万円は恐らくこのような費用は入っていないのでしょう。

AGAは市販の育毛剤でも治せる

AGA、男性型脱毛症はその原因がほぼ分かっています。

男性ホルモンであるテスとストロンが、5α-リダクターゼという酵素によってジヒドロテストステロン(DHT)というさらに強いホルモンに変化するのですが、DHTが育毛を抑制してしまうのです。また、最近の研究では、DHTはTGF-βという局所因子を分泌させ、このTGF-βが発毛を抑制していることが分かってきました。

DHTが髪の毛の成長を抑制

ですから、AGAを防ぎ、再び育毛を活発にするには、5α-リダクターゼを抑制してDHTの産生を防げば良いのです。

5α-リダクターゼを抑制する育毛剤が、プロペシアなのです。

プランテルとM-1育毛ミストの作用

そして、薬用プランテルも5α-リダクターゼ抑制作用の有る育毛剤なのです。

  詳しく見る  >>>   薬用プランテルはM字ハゲ用の育毛剤

プランテルはM字ハゲの育毛剤

2chでは、「岡村隆史は薬用プランテルを使っていた」と噂されているようですが、良い選択だったと思います。

私も、昨年の9月から薬用プランテルを使い始めましたが、抜け毛が少なくなったようです。

さらに、家内が使っているM-1育毛ミストにはTGF-βを阻害する作用が有るということで、今後はM-1育毛ミストも使ってみようかと考えています。

 

なお、偽物の流通経路の大半はインターネット通販などによるものと推測されますから、個人輸入で使うときには信頼できる通販ショップを選ぶ必要があります。

また、プロペシアを服用するのであれば、できるだけ正規品を服用し、効果が有るからといって、国内では承認されていないミノタブを服用することは危険が大きすぎます。

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