髪の毛にいい食べ物で若ハゲ克服対策

薄毛は3ヵ月では治らない

日本毛髪科学協会の認定講師で毛髪診断士の けんぞう です。

今日もご覧になっていただきありありがとうございます。

今年も科学的根拠に基づいた育毛関連の情報をお届けしたいと思います。

 

はじめに

お正月早々、あまり楽しい話ではありませんが、

薄毛は3ヵ月では治りません。

育毛剤を使っても薄毛がたった三ヶ月でフサフサになるわけはないのです。

髪の毛の伸びるスピードは1日に0.3ミリ。

3ヵ月で3センチしか伸びないのです。

育毛剤を選ぶ時にはキャッチコピーに惑わされず、科学的根拠のある育毛剤を使ってください。

そして、一番大事なことは、

薄毛になる前から使い始めることなのです。

あのプロペシアの薬効も、“男性型脱毛症の進行遅延”なのです。

 

 

薄毛は3ヵ月では治りません

育毛剤、発毛剤として数多くの商品が販売されています。

また、医療用医薬品としても数製品の処方が可能ですし、

一般医薬品としての育毛薬を薬局で買うことができます。

いったい、どれくらいの数の育毛剤は販売されているのでしょう、、、、

 

矢野経済研究所の調べによると、

ヘアケア市場概況
2015 年度の国内のヘアケア市場規模(毛髪業市場、植毛市場、発毛・育毛剤市場、ヘアケア剤市場の合計)は事業者売上高ベースで、前年度比 99.3%の 4,383 億円であり、分野別では植毛市場、発毛・育毛剤市場の好調さが目立つ

発毛・育毛剤市場
2015 年度の発毛・育毛剤市場規模は前年度比 102.8%の 672 億円であった。主に店頭販売される一般流通と医家向け流通市場が拡大したことにより、好調に推移した。
一般流通についてはライトユーザー向け育毛剤を強化するメーカーが増加しているとともに、シャンプーやリンスといった関連商品を強化することでブランドの拡大・総合化を図る動きもある。

 

市場分析では、男性用育毛剤はやや低下しているのですが、女性用育毛剤の市場が拡大しているのです。

 

キャッチコピーに惑わされるな

いざ、育毛剤を選ぶとなると本当に迷ってしまいますが、

あなたは、育毛剤を選ぶ時にどんな点に注意していますか?

 

ネットで検索してみると、

と、「三ヵ月で若ハゲや薄毛が治った」というようなキャッチコピーがたくさんあります。

 

これをみて、

私の薄毛も三ヵ月で治るならこの育毛剤を買おう!

そんな判断をして購入に踏み切る人も多いのでしょう。

しかし、薄毛や若ハゲが三ヵ月で治るわけはないのです。

 

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髪の毛の伸びるスピードは1日に0.3ミリ

髪の毛の伸びるスピードを知っていますか?

髪の毛は、頭皮から2ミリ程度下にある毛包という部分の、毛母細胞の細胞分裂によって作り出されます。

毛母細胞がどんどん細胞分裂を続けて髪の毛を産み出し、どんどんと押し上げてやがて頭皮から顔を出すのです。

そして、

髪の毛が1日に伸びるスピードは0.3~0.4ミリにすぎないのです。

 

したがって、

  0.3ミリ x 30日 x 3ヵ月 = 27ミリ (2.7センチ)

と、3ヵ月でせいぜい3センチしか伸びないのです。

また、この程度の髪の毛は細いうぶ毛のような毛なのですから、

ということはあり得ないのです。

 

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プロペシアでも6ヵ月かかる

薄毛を治すという育毛剤はたくさんありますが、

最も薄毛治療に効果が期待できるのはプロペシアです。

プロペシアはあなたもご存じのよううに、医療用医薬品で、医者の診察を得て処方箋がなければ入手できません。

プロペシアは発売にあたって、

男性型脱毛症を対象とした第三相臨床試験をおこなっています。

 

厚生労働省の認可を受けるにはこの臨床試験で有効性と副作用を確認しなければなりません。

その試験成績は、

 

12週以降になって統計学的な有効性が確認され、24週以降で明らかな効果が確認されたのです。

24週とは、6ヵ月です、、、。

 

リアップは薬局で購入出来ますが、一般医薬品という厚労省に認可された医薬品です。

リアップについても、国内で脱毛症を対象にした臨床試験を実施し、その成績で厚労省の承認を得たのですが、

リアップの添付文書には、「有効性は4ヵ月使用後から認められます」と記載されているのです。

 

 

育毛剤の種類は4種類

育毛剤といわれる製品には4種類あります。

  1. 医療用医薬品
  2. 一般医薬品
  3. 医薬部外品
  4. 化粧品

の4種類です。

医療用医薬品と一般医薬品は、プロペシアとリアップですからもうお分かりと思います。

 

医薬部外品の育毛剤は、

 厚労省が育毛に効果があると認めた成分を含んでいる育毛剤

なのです。

それ以外は、化粧品と分類されます。

 

医薬部外品や化粧品にも、“知られていない有効成分”が含まれている可能性があるのですが、

科学的立場からは、医療用医薬品や一般医薬品が最も効果があると考えられ、

育毛効果が確認されるには4ヵ月~6ヵ月もかかるのです。

 

髪の毛を産み出す毛母細胞は体の中で最も細胞分裂が盛んな細胞だといわれています。

1ヵ月に伸びる長さはたった3センチですが、

髪の毛は10万本もあることから、

全ての長さを合計すると1ヵ月に300メートルにもなるのです。

 

科学的には、毛母細胞の細胞分裂をさらに促進することは可能なのだそうですが、

癌化する可能性があるのだそうです。

したがって、髪の毛が伸びるスピードは、

が限界のようです。

 

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薄毛になる前から使い始めろ

医療用医薬品であるプロペシアの薬効をご存じですか?

薬効とは、「その医薬品にどのような効果があるか」ということですが、

プロペシアの薬効は添付文書に、

【効能・効果】
男性における男性型脱毛症の進行遅延

と明記されています。

進行遅延とは、

だということです。

したがって、

 男性型脱毛症(AGA)で抜けてしまった髪の毛を再生はできない

ということだと解釈できます。

 

育毛剤を使うなら、

と感じたら直ぐに使い始めることです。

 

私がこの歳になっても黒髪を保っていられるのは、

30歳代から薄毛に有効な育毛剤を使い始めた

からです。

私が使っているのは、“Paddy Leaf”という育毛剤ですが、

最近はもっと有効な育毛剤が開発されています。

 

医学博士の資格を持つ私が、このサイトを作って2年半になります。

そして、毛髪診断士の資格も取得しました。

その勉強や調査の結果から、

男性の薄毛に有効な育毛剤は、

  1. フィンジア
  2. ビタブリッドC
  3. 薬用プランテル

だと断言できます。

 

薄毛は3ヶ月では治りません。

と感じたら直ぐに使い始めることです。

 

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