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AGAが遺伝するかは遺伝子診断で分かります

AGAは遺伝するといわれています。

お祖父さんがはげ、お父さんがハゲなら貴方のハゲる確率は高いでしょう。

しかし、遺伝するのはハゲる体質で、

適切な処置をすればハゲることはありません

そんなハゲの遺伝体質は簡単な遺伝子検査で分かるのです。

 

 

メンズヘルスクリニックのAGA遺伝子検査

髪の毛1本を使った簡単な検査で、貴方のAGAのリスクが分かるようになりました。

そんな凄い検査法を可能にしたのは、AGAやEDなど男性医学の診療が専門のメンズヘルスクリニック東京です。

 

メンズヘルスクリニック東京は、聖マリアンナ医科大学、スカルプDなどのエイジングケアーの販売会社であるアンファーと共同で

AGA(AndroGenic Alopecia:男性型脱毛症)の遺伝子検査法を開発し、

メンズヘルスクリニック東京でその検査の実施を開始したと公表しました。

 

AGAの遺伝子検査

検査は、メンズヘルスクリニック東京や名古屋、大阪、福岡のヘアメディアカルグループで検査が受けることができます。

検査では、毛根を残した状態で頭髪を(数本)採取し、聖マリアンナ医科大学で遺伝子解析し、1ヵ月程度で結果を得ることができます。

 

AGAは、男性ホルモンであるテストステロンが、5α-リダクターゼという酵素によって、ジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変わるのですが、DHTは毛根部の髪の毛を作り出す細胞である乳頭細胞の男性ホルモン受容体と結合し、TGF-βという因子を生成させて毛母細胞の活動を抑えてしまうのです。

そのため、AGAをストップさせるには、5α-リダクターゼという酵素を抑える必要があるのですが、AGAの治療薬であるプロペシアや、このサイトで推奨しているフィンジア(⇒詳しく見る)やプランテル(⇒詳しく見る)はプロペシアと同じように5α-リダクターゼ抑制のある育毛剤なのです。

 

また、フィンジア(⇒詳しく見る)はDHTの産生を抑える作用のある育毛剤なのです。

 

遺伝子検査では、髪の毛の毛根部の、

  1. 1型5α-リダクターゼの遺伝子発現量
  2. 2型5α-リダクターゼの遺伝子発現量
  3. アンドロゲン(男性ホルモン)受容体の遺伝子発現量

を調べ、

アンドロゲン受容体と5α-リダクターゼとの比率から、どれだけAGAになりやすいかを推定するのです。

 

5α-リダクターゼには、1型と2型の2つが有るのですが、プロペシアは2型を、

間もなく発売される予定のザガーロ(⇒詳しく見る)は1型と2型の両方を抑える作用があることから、

メンズヘルス東京では、AGAの進行状況によって、プロペシアあるいはザガーロの選択ができるとしています。

 

 

価格は意外と安いですね、、、

19,000円(税別)です。

しかし、

検査だけでも初診料(5,000円(税別))が別途かかりますので25,000円ほどかかります。

AGAは病気とは見なされていないので、健康保険は適用されないのです。

⇒ AGAの遺伝子検査

 

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AGAは遺伝する

 

このサイトではAGAと遺伝のことについて何回か書いてきましたが、

  1. M字ハゲやAGAといわれる男性型脱毛症は遺伝性である
  2. ハゲの遺伝は、男性のみに、伴性優性遺伝で受け継がれる

ということが分かっています。

 詳しく見る ⇒ ハゲは遺伝する確率が高いが予防できる

 

すなわち、

性遺伝子であるX遺伝子は、母親は「X、X」で、父親は「X,Y」であり

子供は、「母親からX遺伝子」を、「父親からY遺伝子」を貰います

母親の父親が剥げていたら、子供がハゲる確率は2/3

なのです。

しかし、心配ばかりしないで下さい。

 

これからが重要なのです。

 

メンズヘルスクリニック東京の林一広院長は、遺伝子検査開始の記者会見でこのように述べています。

「例えば、遺伝子は基本的に同じはずの一卵性双生児の検査をおこない、二人とも『なりやすい』という結果が出たにも関わらず、
一人はAGAになり、もう一人はなっていない、ということがあったのです」

   AGAは遺伝の影響が大きいといわれているが、遺伝子だけで決まるのであれば、この一卵性双生児は二人ともAGAになってしまうはずだ。

つまり、環境や生活習慣など、遺伝子以外の影響も無視はできないということになる。

 

つまり、

同じ遺伝子を受け継いでも、

  • ハゲになる人
  • ハゲにならない人

に分かれるのです。

 

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AGAで遺伝するのはハゲの体質

同じ遺伝子を受け継いでも、

  • ハゲになる人
  • ハゲにならない人

がいるということはどうしてなのでしょう?

 

それは、

AGAで遺伝するのはハゲの体質だけ

だということです。

 

別の例で例えますと、「肥満しやすい体質」も遺伝します。

しかし、「肥満しやすい体質」を受け継いでも、食べ過ぎなければ肥満することはありません。

 

AGAについても同じことで、AGAの大きな原因は5α-リダクターゼによるDHTの産生ですが、その他にも、栄養、睡眠不足、ストレス、肥満、ファストフードの摂りすぎなどたくさんの原因があり、それらが複合してハゲるのです。

 

ですから、貴方がAGAの遺伝子を受け継いでいても、

  1. 5α-リダクターゼを抑制する
  2. 食生活を見直す
  3. 生活環境を見直す

などの予防をすることによってハゲることはないのです。

メンズヘルスクリニックの遺伝子検査について、小林院長は、

 体質ではなく、検査をした時点でどれだけリスクがあるのかがわかる方法が必要だと考えました

と述べています。

 

AGAは独りで悩んでいても何も解決しません

 

⇒ AGAの遺伝子検査

 

AGAが心配なら、「無料相談」か「遺伝子診断」で白黒付けて、

早めの予防が一番なのです

 

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