くせ毛のボリュームをドライヤーでおさえる方法

自分だけがくせ毛だと思っていませんか?

実は、

日本人の70%が何らかのくせ毛があるそうなのです。

雨の日にはヘアスタイルが決まらなくて憂鬱な気分になるし、

これから秋から冬にかけて空気が乾燥してくるボリュームが増えすぎて困ります。

 

先日のNHK Eテレの“すイエんサー”で、

という番組をやっていましたがご覧になりましたか?

 

あなたがやっている方法は間違っているかもしれません

 

 

日本人の70%の人にくせ毛がある

日本人の髪の毛の特徴は、

  • 黒髪
  • 直毛

だと思っている人が多いと思いますが、

日本人の70%は程度の差はあれくせ毛

だといわれています。

 

一見、直毛に見えても、

  • 部分的にくせ毛
  • 直毛と複数の種類のクセ毛が混在

というような人が多く、くせ毛を持つ日本人は70%もいるのです。

 

くせ毛にはいくつかの種類がるのですが、

日本人に多いくせ毛は、

  1. 波状毛(はじょうもう)
  2. 捻転毛(ねんてんもう)

という種類です。

波状毛は、字のごとく程度の差はあれ、波状にうねってカールしているくせ毛です。

捻転毛は、バネのようにコイル状によじれたくせ毛です。

 

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くせ毛のボリュームをドライヤーでおさえる

 

これから秋から冬にかけて空気が乾燥してくるとくせ毛の多い人はボリュームが増えて困ります。

くせ毛を治すならストレートパーマではなく縮毛矯正を選んでください

くせ毛をパーマで治すのであれば、

ストレートパーマではなく縮毛矯正をしてください。のためのパーマ

なぜなら、

ストレートパーマは縮毛矯正のためのパーマではない

からです。

 

しかし縮毛矯正をするほどでないくせ毛の場合には、ドライヤーで手軽にくせ毛のボリュームを治す方法もあるのです。

 

NHK Eテレの、くせ毛のボリュームをおさえる方法

毛髪診断士の講義で教わったことと合わせて説明したいと思います。

 

必要なのは、

  1. きりふき
  2. ドライヤー

だけで、

濡らした髪の毛をドライヤーで乾かしながらくせ毛を治してボリュームをおさえる方法ですが

 

そのコツは

 

コツ1:くせ毛の根元からクセをおさえる

髪の毛を濡らしてドラーヤーで乾かしながらくせ毛を治してボリュームをおさえるのですが、

 

髪の毛を根元から濡らして引っ張りながら乾かすのです。

 

パーマをかけたときには頭皮から数ミリ上の部分からしかウエーブがかかりませんが、

くせ毛は生えてくる前から曲がっているのです。

 

髪の毛は毛母細胞で作られ毛包で成長ながら伸びて頭皮から顔を出すのですが、

くせ毛は毛包が湾曲しているからくせ毛になるのです。

 

くせ毛と直毛の比較

したがって、

くせ毛は頭皮からかをを出した時には曲がっているのです。

ですから、根元からくせ毛を治さないと髪の毛の先の部分のくせを治しても髪の毛のボリュームはおさえられないのです。

 

コツ2:さまざまな方向に引っ張りながらくせ毛をおさえる

くせ毛は、

頭皮から出たところから曲がっています

そして、

さまざまな方向に曲がっているのです。

 

ですから、

くせ毛の髪は根元からからまり合っていることがボリュームが多くなる原因なのです。

 

そこで、

NHK Eテレの、くせ毛のボリュームをおさえる方法では、

いろいろな方向に引っ張りながらドライヤーをかける

ことによって、

髪の毛同士のからまりがほどけボリュームがおさえられる

とせつまいしていました。

 

 

そしてやってみたのがコチラ、

同じ人ですが、左がやる前、右が濡らしてドライヤーでクセを治したものです。

 

髪のボリュームもグッとおさえられているのが分かります。

使うのは、

  • きりふき
  • ライヤー

だけです。

コツは、

やり方は、

  1. 髪の毛の根元をしっかり濡らす
  2. いろんな方向に引っ張りながら根元から毛先に向かって乾かす

コレだけです。

これで髪の毛の根元のからまりがほどけて真っ直ぐになり、髪の毛のボリュームをおさえることができるのです。

 

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水で濡らすとくせ毛が治るのは、、

髪の毛を濡らすとくせ毛が治りますがどうしてでしょう?

髪の毛の80~90%は蛋白質でできています。

その蛋白質はシスチンというアミノ酸を多く含んでいるのですが、

髪の内部でシスチンは、

  1. シスチン結合
  2. ペプチド結合
  3. イオン結合
  4. 水素結合

という4種類の結びつきで規則正しく組み立てられているのです。

 

パーマの仕組みは、

  1. 髪の毛にアルカリ性の溶液を振りかけると、
  2. シスチン結合が切れるので、
  3. 髪の毛をロッドで巻いて
  4. シスチン結合を不規則にして、
  5. 酸性溶液を掛けて再びシスチン結合させる

というのがパーマの原理なのです。

 

パーマは「規則正しいシスチン結合」を一度切り離して「不規則にシスチン結合させる」ことにより髪の毛にクセをつけるのです。

 

くせ毛を水に付けるとクセが直るのは、

水に濡らすと水素結合が切れるからです。

水に付けて水素結合を切り、ドライヤーで伸ばした状態で再結合させることによってクセがなくなるのです。

ただし、再び濡らしてそのままにすればくせ毛の状態で再結合して元に戻ってしまいます。

 

 

水で濡らしただけでも、NHK Eテレの方法でやれば、一時的ではありますがくせ毛を治してボリュームをおさえることができるのです。

しかし、

ドライヤーは薄毛に悪いのか?で書きましたように、ドライヤーの熱い風の当てすぎは厳禁です。

 

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