髪の毛にいい食べ物と悪い食べ物

「髪の毛に良い食べ物」と「髪の毛に悪い食べ物」

があることは本当ですが、

一番悪いのは、

食べ物の偏り

なのです。

髪の毛にいい食べ物お話をしましたので、今度は髪の毛に悪い食べ物のお話しをしましょう。

その前にですが、

髪の毛に悪い食べ物というのはありません。

  • この食べ物を食べると髪の毛が抜ける
  • この食べ物を食べるとハゲになる

という食べ物はありません。

 

 

髪の毛に悪いのは、“食べ物の偏り”です。

髪の毛にいいのは、“髪の毛にいい食べ物”を“バランス良く食べる”ことで、

髪の毛に悪いのは、“偏った食べ方”、“バランスの悪い食べ方”なのです。

しかし、“余り食べ過ぎない方がいい”というものも有りますので、これからそれについてお話しします。

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髪の毛のために食べ過ぎない方がよい食べ物

では、食べ過ぎると髪の毛に良くない食べ物とは、、

塩分(ナトリウム)

体内に塩分が多すぎると各臓器に障害が起こります。

代表的なものは、高血圧、動脈硬化、腎臓障害などです。

髪の毛においても、脱毛量を増やし、アメリカの研究では塩分を制限しただけで抜け毛の量が減ったという報告があります。

塩分を少なくしても、お酢やビネガー、レモンなどの酸味を加えれば美味しく食べることができます。

また、カリウムの多い海藻類や野菜などをたくさん摂れば体内のナトリウムを減らすことができます。

若い人が好みがちの、インスタントラーメンやスナック菓子、ファーストフードは意外と塩分が多く含まれているので要注意です。

 

脂質、脂肪

脂肪の取り過ぎは心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こしますが、血液循環を悪くすることにより髪の毛に栄養素が届かなくなることが考えられます。

また、皮脂分泌も多くなり、頭皮が脂ぎったり毛穴が詰まったり、髪の毛の成長を阻害してしまいます。

 

甘味料、糖分

甘い物を取り過ぎることにより、皮脂分泌が増えてしまいます。また、ニキビやフケを増やしたり、さらには肥満の原因にもなりますから、摂り過ぎには注意してください。

 

香辛料

唐辛子、七味、わさび、カレーなどは取り過ぎると皮脂の分泌が増え、頭皮の環境が悪くなる傾向があります。また、フケが増えたり、毛の成長に良くありません。

唐辛子など、ピリ辛な食べ物は血行を促進して髪にはいい食べ物ですから、適度な量を守ることが大切です。

 

コーヒー

コーヒーに含まれるカフェインは中枢神経を刺激し、思考をハッキリさせたり、疲労を和らげたり、利尿作用により老廃物の排泄を促進したりした作用が有りますので、適当量を摂ることは身体にも髪の毛にも良いことです。

大量のカフェインで交感神経を刺激し続けると毛細血管や皮膚の働きが悪くなり、その結果として脱毛に結びつく可能性が有ります。

ドイツノ研究で、カフェインは男性ホルモンであるテストステロンを抑える働きがあり、若いうちにカフェインを含む育毛剤を使えば脱毛を抑えられるという報告がありますが、実現していないようです。

 

アルコール

適量であれば血行を促進し、ストレスを解消するなど髪の毛にいいのですが、度が過ぎた飲酒はビタミンB1の消費を高め、髪の毛の発育を阻害します。

お酒を飲むときには、ビタミンB1を多く含んだ豚肉、レバー、豆類などを摂るように心掛けてください。

 

タバコ、喫煙

タバコに含まれるニコチンには血管収縮作用が有ります。また、煙に含まれる一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結合し、酸素の運搬能力を低下させますから、身体にも髪の毛にもいいとはいえません。

喫煙と脱毛の関係については賛否両論あるのですが、ハーバード大学の報告によると、喫煙によりテストステロンやジヒドロテストステロンなど男性ホルモン量を増加させたという結果があります。

ジヒドロテストステロンはAGAの原因になる男性ホルモンですが、タバコによってAGAが促進するということはないと思いいますが、
喫煙はビタミンCの消費を促進し、肌荒れや乾燥肌を招くことから頭皮にも悪いと思われます。

 

問題は食べ過ぎや偏りです

上に挙げた食べ物は、おいしい食べ物ばかりです。

そして髪の毛に必要な食べ物でもあるのです。

上に挙げた食べ物を一切食べなかったら髪の毛は抜けないのか?

いえ、身体を壊してしまいます。

上に挙げた食べ物は、取り過ぎないように注意しましょうということなのです。

そして、それらの摂り過ぎは髪の毛に悪いばかりではなく、貴方の健康をも損ねてしまうのです。

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